芦屋市議会 2023-02-28 02月28日-03号
次に、いじめ問題対策審議会委員報酬等の追加では、教育費において、先ほどの第1号議案(「第31号議案」に発言訂正あり)に係る改正に伴い、いじめ問題対策審議会が設置する専門部会の委員が重大事態に係る事実関係に関する調査審議等を行った場合に係る報酬等を344万8,000円追加しております。
次に、いじめ問題対策審議会委員報酬等の追加では、教育費において、先ほどの第1号議案(「第31号議案」に発言訂正あり)に係る改正に伴い、いじめ問題対策審議会が設置する専門部会の委員が重大事態に係る事実関係に関する調査審議等を行った場合に係る報酬等を344万8,000円追加しております。
議案第35号、姫路市消防団条例の一部を改正する条例につきましては、消防団員の出動手当について、国の非常勤消防団員の報酬等の基準を踏まえ増額しようとするものでございます。 議案第36号及び第37号は、いずれも契約の締結についてでございます。
第2条には、市長は議員報酬の額並びに市長、副市長及び教育長の給料の額に関する条例を議会に提出しようとするときは、あらかじめ当該議員報酬等の額について審議会の意見を聴くものとするとあります。平成20年の三木市特別職報酬等審議会の答申では、審議会の開催は基本原則4年、平成12年の審議会の答申では、おおむね2年ごとを基本とすると答申しております。しかし、実際には平成19年度以降、開催されていません。
続いて議案第108号、特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例について及び議案第109号、姫路市議会の議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例について反対します。 この2つの議案は、一般職の職員等の給与改定を踏まえ、市長、副市長、教育長などの特別職で常勤のもの、市議会議員の期末手当の年間支給月数を0.1月引き上げようとするものです。
次に、成年後見人等報酬等助成の単価や人数はとの質疑に対して、対象者は町内居住の生活保護受給者などで、福祉サービス利用料や生活費など、町が認める経費と後見人等の報酬合計が対象者の収入を超過した場合に、超過費用分を月額で、在宅者は2万8,000円、施設入所者は1万8,000円を上限に助成している。令和3年度は3人、令和4年11月末現在は1人に助成しているとの答弁がありました。
当局からは、会計年度任用職員の報酬等の改定に伴う報酬の追加及び時間外勤務の増加に伴う職員手当等及び共済費の追加を行うものであるとの補足説明がありました。 質疑では、委員は、会計年度任用職員を新たに採用するということかとただし、当局からは、人事院勧告に伴う報酬の引上げであり、職員数の増減はないとの答弁がありました。
◆2番(大久保忠義君) あと、報酬等に関してなんですけれども、多分現状的には時間当たりの個人に対する報酬という形になろうかと思います。そうした場合に、今までは顧問の先生なり部活動指導員なりで少人数で何とか全て教えていく、指導していくという形ではありましたけれども、地域に移行することによって1人ではなく何人もの指導者が動き出すということになってくるかと思います。
次の項目、小学校管理事務所、学校教育課分で、65万6,000円の減額につきましては、会計年度任用職員である学校校務員につきまして、当初6名のフルタイムで想定をしておりましたけれども、このうちの1名がパートタイムとなったことから、報酬等の組替えをするものでございます。
102号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例について ・議案第103号 姫路市職員の高齢者部分休業に関する条例について ・議案第107号 姫路市職員給与条例及び姫路市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例について ・議案第108号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例について ・議案第109号 姫路市議会の議員の議員報酬等
給与費明細書の説明の際に申し上げましたが、本年度中の応募、採用が見込まれない地域おこし協力隊の報酬等について減額を行うものでございます。
民生費では、障害児通所支援の利用児童数の増加に伴うサービスの利用日数の増加により、障害児通所支援に要する経費を5,972万円、後期高齢者医療事業特別会計に係る会計年度任用職員の報酬等の改定に伴い、人件費が不足するため、一般会計からの繰出金を15万8,000円、それぞれ追加しております。
議案第109号、姫路市議会の議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、一般職の職員及び特別職の職員で常勤のものの給与改定を踏まえ、市議会議員の期末手当の年間支給月数を引き上げようとするものでございます。
19節扶助費40万5,700円は、成年後見人等報酬等助成費として、視力が十分でない方への助成制度で、3名の後見人に対し助成をしております。24節積立金、基金積立金306万1,000円は、ふるさと納税のうち、福祉目的分の基金積立金となっております。 備考欄最下段、社会福祉協議会費4,888万7,196円ですが、次の104ページ、105ページをお願いいたします。
1款、1項、1目 議会費でございますが、これは議員報酬等、職員費、議会運営等に要した費用でございまして、事業ごとに主なものにつきまして御説明いたします。 議会運営事業につきましては、全国市議会議長会をはじめ、各議長会への負担金のほか、政務活動費、市議会だよりの発行やケーブルテレビの放映などに要した経費でございます。
次の13款 使用料及び手数料、1項 使用料の2目 民生使用料のうち、総合福祉センター使用料から、次の112、113ページ、説明欄上から2項目めのゆりかご園使用料までは、記載各施設の施設使用料や診療報酬等でございます。 2項 手数料のうち、114、115ページをお願いいたします。 2目 民生手数料の説明欄1項目めは、ゆりかご園診療所証明手数料でございます。
その中の結論ですけれども、この建物の役割について、先ほど来ちょっと答弁があった回復期機能の病棟についても、民間の医療法人に売却とか貸付けとか、宝塚市立病院が回復期機能を担うというのは診療報酬等の問題でもかなり課題が大きいと思うので、その辺のところも視野に入れたりとか、また人工透析センターをするとか、災害時の緊急避難場所にするとか、今後の検討対象になると思われるので、その辺のところはしっかりと議論の中
実はこの資料は、特別職の報酬等審議会の中で議員報酬を検討されるときにも一応資料として要求があって、提出をしている同じ資料をつけさせていただいております。ちょっと数字の細かいところは、また後ほどゆっくり御覧いただければと思います。 その次です。
◎企画課長(川戸英明) 岸本議員の1問目の、役員等担当者を配置して、報酬等を支払ってはどうかというご提案ですけども、これにつきましては、地域おこし協力隊の活動がうまくいくように、円滑に進むようにという意味ではいいのかなと思うんですけども、そこには金銭の関係が出てきますので、私のほうから、報酬を払うとか、そういうことはなかなか言いにくい部分があるというふうに感じております。
今回の補正予算につきましては、議案第61号 一般会計の補正予算でも財政課長が説明をいたしましたとおり、公益財団法人地域社会振興財団が実施いたしております、人生100年時代づくり地域創生ソフト事業交付金の交付事業におきまして、一般会計の当初予算で計上しております高齢者福祉計画等策定事業費に、対象事業費であります高齢者訪問相談員1名の報酬等を加え、総事業費434万2,000円として交付申請をいたしましたところ
2つに、消防団員の確保については、令和3年8月に国から発出された消防団員の処遇等に関する検討会の報告書、及び国において策定された非常勤消防団員の報酬等の基準を踏まえ、消防団員の出動報酬の新設や年額報酬の見直しを図ろうとしているが、サラリーマン化が進んでいる中、団員にとっては報酬面だけでなく活動内容においても負担を強いられている部分があると思われることから、今後、さらなる処遇改善を検討する中で、団員に